小児歯科
小児歯科

すみれ歯科では、お子さんのむし歯予防や、正しいお口の機能の成長をサポートすることに力を入れています。
お子さんの大切な歯を守るためには、乳幼児期から歯科医院に通う習慣を身につけ、正しいケアを行うことが大切です。

楽しく通える優しい医院づくり
当院では、子どもたちが楽しく通える環境づくりを大切にしています。初めは怖かったり泣いてしまっても大丈夫。できることには個人差があって当然です。少しずつ、チェアや器具に慣れてもらい、治療の際は、必要な場合はトレーニングから行います。定期検診は、0歳で歯が生え始めたら通うことができます。むし歯のない口腔内環境をつくるには3歳までが大切だと言われています。3歳までにむし歯ができると、その後のむし歯リスクは高くなるため、早期からの予防が大切です。

親子で歯磨き指導
10~12歳までは仕上げ磨きが必要です。保護者の方のサポートがとても重要になってきます。保護者の方に仕上げ磨きの方法をお伝えしながら、お子さんの成長に合わせて、染めだしやお子さん本人に歯磨き指導を行います。小学校を卒業するころまでに自分で正しく磨けるよう、自立をサポートします。

成長に合わせた予防プログラム
定期検診は、むし歯があるかないかを診るだけではありません。当院では、成長に合わせた様々な項目(むし歯、歯肉炎、磨き残し、乳歯から永久歯への生え変わりが正常にすすんでいるか、歯並びやかみ合わせ、「食べる・飲み込む・話す・呼吸する」が正しくできているか、生活習慣等)の確認を行い、クリーニング、ブラッシング指導、フッ化物塗布をおこないます。さらに、必要に応じて、レントゲンを撮影し(4~6歳ごろに、永久歯の数や位置、過剰歯の有無などをチェックします)、年齢、成長、状態に応じた適切な指導、処置を行っていきます。

正しい口腔機能の発達をサポート
「いつもお口がポカンとあいている」「舌足らずな話し方をする」「唇をよけて、イーの口で唾液をのみこむと、歯の隙間から舌がみえる」「食べる時に口が開いて、くちゃくちゃ音がする」といったことはありませんか。“口腔機能発達不全症”の可能性があります。“正しく食べる” “正しく飲み込む” “正しく話す” “正しく呼吸する”ができていない状態のことです。この状態を放置すると、歯並びが悪くなる、むし歯・歯周病になりやすい、口呼吸になり風邪をひきやすいなど、お口の中だけでなく、全身にも影響が出てきます。口腔機能発達不全症のトレーニングは保険で行える治療です。トレーニングを行い、正しい舌の使い方を覚え、お口の周りの筋肉のバランスを整えて、必要な力をつけていくことで、正常な歯並びや、将来の健康な成長につながります。
「乳歯は抜けるからむし歯になっても大丈夫!」ではありません。子どもの頃のお口の環境は、大人になっても影響します。乳歯にむし歯があると、将来的に生えてくる永久歯もむし歯になりやすい傾向があります。また、乳歯は、永久歯が正しい位置に生えるための大切な役割も担っています。

乳歯はむし歯の進行が早く、痛みを感じにくいため、気づいたときにはかなり進行していることが多いです。また、生えたばかりの永久歯(幼若永久歯)も、エナメル質が未成熟でむし歯になりやすいため、早期発見・早期治療が重要です。
| 歯科医院で使用するフッ化物のフッ化物イオン濃度 | 9,000ppm |
|---|---|
| 市販の歯磨き粉のフッ化物イオン濃度 | 950~1,450ppm |
歯科医院でのフッ化物歯面塗布は、濃度の高いフッ化物を使用します。
高濃度のフッ化物と低濃度のフッ化物では、むし歯の予防作用が異なるので、両方を取り入れることが大切です。

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